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★男前★
▲腹筋に萌えぇ~なゾロ

今回は漫画ワンピースについて。
ワンピースと出会うまでは、漫画なんて読んだことがなかった私。
漫画喫茶に行っても漫画を読まないという変わったオンナだったのに、旦那が
貸してくれたコミックを読んで、数ページでハマってしまいました。
今じゃ、全巻持ってるくらいです。

ということで、ワンピースのイベントに行ってきました。
愛知県蒲郡市の”ラグーナ蒲郡”は、ただ今ワンピース一色。
入口を入ると、麦わら一味のフィギュア達がお出迎えしてくれます。
★めちゃ固いチョッパー★★意外に腹筋割れ割れなルフィー★
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私が沖縄を好きな理由はいくつかありますが、食べ物がおいしいというのも
理由の1つ。
今回は、勝手にランキングぅ~ということで、沖縄グルメのランキングを
していきたいと思います。
まったくもって個人的意見ですのであしからず!

まずは~
★おいしかった料理★
★これぞ沖縄料理★

1位 @石垣島にらいかない  ぐるくんのから揚げ
      パリパリの食感が最高!
      塩加減が、これぞまさに『いい塩梅』!

2位 @沖縄本島しまぶた屋  蒸し豚   
      ヘルシーなのに、豚のおいしさはそのまま。
      口コミサイトにもよく紹介されている、観光客御用達の居酒屋。

3位 @由布島植物園  石垣牛牛丼    
      水牛に乗った直後だけど、そんなの関係ねぇ~(笑)
      フードコート的な大味かと思ったら、意外に本格的なお味。

続いて~
★おいしかったお菓子★
★お土産にもピッタリ★

1位 ロイズ石垣  生チョコレート《黒糖》
      お口の中でとろけちゃう! 文句なし!
      他にも、泡盛チョコレートがこれまた絶品!

2位 垣の花  くるみ黒糖
      やみつき。 何個でも食べられる。
      他社のくるみ黒糖よりもコクがあり、黒糖の濃い味がする。

3位 ブルーシールアイス  アイスクリーム《紅イモ》
      沖縄ならではの味。(と言いつつ、名古屋でも食べられるケド)
      イモ好き女子にはたまらないほっくり感。

まだまだ~
★番外編 おいしかった沖縄ハムジャーキー★
★うますぎる沖縄ハムのジャーキー★

1位 肝(きむ)どんどん
      珍しい豚肝ジャーキー。 噛めば噛むほどお口の中がまったり。
      ピリっと辛い味付けも、最高!

2位 激辛!ミミガージャーキー
      結構な辛さが後を引く。辛さを中和するためにお酒が進む(笑)
      辛いもの好きにはたまらない辛さ。

3位 ミミガージャーキー
      定番のミミガージャーキー。 このコリコリ感がクセになる。
      気づくと1袋空けているうまさ。

もし『沖縄で何が一番おいしかった?』と聞かれれば、『肝どんどん!』と即答
しますね~
他のどんな料理も抑えての堂々1位です。
もちろん豚の肝なのでクセがあり(クセの塊と言っても過言ではない)、好き
嫌いはあると思いますが・・・
今回、この番外編で沖縄ハムのジャーキーのおいしさを伝えたいがために
ランキングネタのブログを書いてるくらいです。
ビバ・沖ハム!!

沖縄のアンテナショップや、デパート・スーパーの沖縄フェアでも買えたりする
ので、興味のある方はお試しあれ。

沖縄は、グルメ・観光・癒しと三拍子揃ったとこです。
マジで住みたいです・・・
でも日本には、他にもまだまだ素敵なとこがありますよ~

沖縄ブログは今日で最終回です。
おいしかった沖縄グルメを思い出しつつ、ご飯が3杯いける写欲子なのでした。
今回はシーサーについて。
沖縄では、普通の家でも屋根や門にシーサーがついていることがあります。
シーサーと言えば、こんなイメージですよね?
★鎮座するシーサー★
でも、よくよく観察してみると、その島によって置いてある向きが違ったり、
形も大きさもさまざま。
中にはこんな変わり種シーサーも。

★ガレッジセールのゴリ似★★テレビに映りたがりの小学生みたい★
▲胸毛ぐるぐるの子。@石垣島   ▲おちゃらけた子。@石垣島

★かみつきそうなシーサー★
▲目が悪い子。@竹富島

★へい、らっしゃい★
▲みかんのネット製のおしゃれなハチマキをしてる子。@竹富島

なんだか気になって、行く先々でシーサーの写真を撮ったり、お土産屋さんを
見たりしてました。
石垣島は、八重山諸島への旅行の起点となる島です。
たくさん見どころがありますが、私の気に入ったところを2カ所紹介します。 

まず川平湾グラスボート。
★石垣島観光の鉄板★
石垣島観光の定番中の定番、鉄板です。
川平湾は行く度に海の色が違うと言われていて、確かに天気・時間帯によって
海は刻一刻と色を変えていきます。
★周りにも船がたくさん★
グラスボートとは、底がガラス張りになっているボートのことで、サンゴや
カラフルな熱帯魚を見ることができます。 いや、できるそうです。
私たちが行った時は、白くなって死んでしまったサンゴもたくさんあり、海の
中はあんまり鮮やかではなく、期待していたほどではありませんでした。
熱帯魚もいることはいるけど・・・ ビミョー
★あまり色味のない海中★
何年か前にも乗ったことがあったけど、こんなんだったっけかな~?

正直、グラスボートとして乗るとガッカリです
(たぶん、天候や船長の運転するルートによりけり)
でも、クルージング+グラスボートも楽しめる、と考えるとお得です。
★船内からの眺め★
湾内には小さな島があったり、船内から見る眺めはなかなかきれいでした。
海も青いし~
川平湾では海ガメを見ることもできるそうですよー
★青空の写真が撮りたかった(涙)★
▲由布島にて

どこかでこういった写真を見たことがあるかもしれませんね。
ま、そういうのは青空の写真でしょうけど(笑) この日も結構な雨でした。
これは、西表島から由布島という島へ運んでくれる水牛車です。

ちなみに由布島は砂が堆積してできた島で、満潮時でも水深1m程度らしいので
歩いて渡ることも可能です。
しかーし! 水牛たちはところ構わずトイレタイムで、水牛の落し物がたくさん
落ちているため、歩くのはやめた方がいいとのこと(笑)
★日本じゃないみたい★
今回乗った水牛は”小次郎くん”4歳です。

竹富島でも水牛車に乗りましたが(ブログはこちら)、また雰囲気が違います。
竹富島では、家と家の間を縫うように水牛車が通るので、曲がったり、ちょっと
坂を登ったり大変そうでした。
こちらは渡し船ならぬ”渡し水牛”なので、基本的には島から島へ直進すればOK
ですが、下は砂地だし、10人以上も乗せて車を曳くのはやっぱり大変な労力と
お見受けします。

水牛たちが通った後には、ヒヅメの跡がこんなにもクッキリと残ってるくらい
です↓
★結構な深さで刻まれている★
まるでチョッパーの刻蹄みたい・・・
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プロフィール
HN:
写欲子(しゃよこ)
性別:
女性
職業:
フツーの会社員
趣味:
旅行・写真・睡眠・スノボ
自己紹介:
旦那との"47都道府県の旅"で
見たもの・感じたこと・写真を
中心にブログを書いてます。

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カメラたち
Nikon
D60
旦那がニコンプロ会員のため
薦められ買ったもので、特に
強いこだわりはなし。
旅行でがっつり撮りたい時に
使用。


Nikon
AF-S DX Zoom 18-55mm

レンズキットのズームレンズ。


Nikon
AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G ED
観察好きな私のために旦那が
買ってくれた単焦点マクロ。
私から見たらとっても高価な
代物で、じっくり腰を据えて撮る
時に使用。


CASIO
Exilim EX-FC100
(ハイスピードカメラ)
日常生活で、お手軽に撮りたい
時やムービーを撮る時に使用。
ハイスピードカメラとしては
ほぼ使われず宝の持ち腐れ。


OLYMPUS
 Tough-6020

(防水カメラ)
トイカメラ風・魚眼レンズ風
モードなどの遊びの写真や
雨の時に使用。

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簡単に言うと・・・
型も古いし、こだわりは特に
ありません・・・
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